INTERVIEW

2025年入社 N.K.さん

インターンシップ参加者の声

2025年入社
N.K.さん(経済学部卒)

「興味」から始まった大学1年の挑戦。 実務で知った、データサイエンスの面白さ

学生時代、インターンシップに参加した後、2025年に新卒入社しました。TCAでは、データサイエンティストとして働いています。電力市場の予測モデル作成、市場分析が主な仕事です。

インターンシップでは、実際の業務で使われる予測モデルの開発に携わり、データサイエンスへの理解を深めていきました。

インタビューに答えるN.K.さん

大学1年生、まずは「やってみよう」から始まった

インターンシップへの参加を決めたきっかけを教えてください。

もともとデータサイエンスに興味があり、書籍やインターネットを活用し、自主的に学習を進めていました。

そんなとき、大学の先輩からこのインターンシップを紹介してもらったのがきっかけです。

当時はまだ大学1年生で、就職活動やインターンシップを強く意識していたわけではありませんでした。

ですが、「インターンシップは就職活動だけが目的ではない」という話を聞き、挑戦に踏み切りました。

大学では経済学を学んでおり、データに触れる機会はあったものの、データサイエンスを専門的に学んでいたわけではありません。そのため「自分にできるのかな」という不安はありました。一方で、実際の業務でデータサイエンスがどう使われ、社会にどのような影響を与えているのかを知ることができるのは、とても楽しみでした。

精度だけじゃない、実務で知った「使えるモデル」の考え方

インターンシップで取り組んだ仕事の中で、印象に残っていることはありますか?

特に印象に残っているのは、実際の業務で使われている、予測モデルで使用するデータ項目を厳選して減らすという仕事です。

予測モデルは、多くのデータを使うほど精度が上がることがあります。ただ、データが増えすぎると、「なぜ予測が当たったのか」「なぜ外れたのか」という根拠がわかりにくくなるという別の課題が出てきます。

そこで、予測精度を出来る限り保ちながら、使うデータを絞り、結果を理解しやすくすることに取り組みました。

独学で学習していた頃は、まず予測精度を高めることに意識が向いていました。しかし実際の業務では、結果を人が理解し、説明できることも大切です。そこに気づけたことは、実務に参加できたからこそ得られた大きな学びでした。

インタビューに答えるN.K.さん

分からないことを、気軽に相談できる環境

社員の方とのコミュニケーションや、職場の雰囲気はどうでしたか?

相談や質問は、とてもしやすい環境でした。

インターンシップ中は定期的に相談や質問ができる時間が設けられていたので、分からないことをそのまま抱え込むことはありませんでした。社員の方とは仕事の話だけでなく、雑談をすることもありました。

参加する前は「会社」というものに少し硬いイメージを持っていましたが、TCAでは自分の意見も伝えながら気軽にコミュニケーションを取れる環境だと感じました。

実務を経験したからこそ、自分に必要なスキルが見えてきた

インターンシップを通じて特に成長したと感じる部分はありますか?

まず成長したと感じるのは、技術面です。

最初の頃はコードを書くことにも時間がかかっていました。ですが、業務に取り組むうちに「どんなスキルが必要なのか」「今の自分には何が足りないのか」が少しずつ見えるようになってきました。

足りない部分は自分でも勉強し、社員の方からアドバイスをもらいながら少しずつ改善していきました。そうした積み重ねによって技術力を高めることができのだと感じています。 

書籍やインターネットだけでは分からなかった、データサイエンティストの仕事の幅を知ることができたのも大きな変化でした。

パソコンで作業するN.K.さん

「なぜ?」を考え、学び続けられる人に向いている

TCAのインターンシップはどんな学生に向いていると思いますか?

例えばデータを見たときに「なぜこうなるんだろう」と仮説や疑問を持てる人には、向いていると思います。

また、周囲の人からのアドバイスを素直に受け入れ、自分に足りない部分を補うことで成長に繋げる力も大切です。

また、データサイエンスは技術がどんどん進化していく分野です。最初からできることが多いことに越したことはないですが、目標に向かって学び続けられる人の方が、この環境を楽しめると思います。

オフィスで話すN.K.さん

やりたいことが決まっていなくても、まず挑戦してみてほしい

学生に向けてメッセージをお願いします。

まだ将来やりたいことが明確に決まっていなくても、自分に十分なスキルがないと感じていても、ぜひチャレンジしてみてください。

私自身、大学1年生のときは就職活動をほとんど意識していませんでした。それでもインターンシップに参加したことで、実際の業務を知り、自分が将来どうしたいのかを考えるきっかけになりました。

インターンシップは、就職活動のためだけの機会ではなく、実際の業務を知り、自分の将来を考えるきっかけにもなると思います。

まず一歩踏み出してみる。その経験から、自分がやりたいことやこれから身につけたいことが見えてくるかもしれません。

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